主材は ”どこにでもある土

 07,2016 10:47

アースバッグではどこにでもある “土” を建材に用いるので、環境に対しての付加も少なく、資材調達に困りません。
 
今までにアースバッグを制作した多くの方が、その土地にある土を使用しています。
 
その土地ごとに”土の特徴”が異なってくるので、制作前に土のテストを行い、土に混ぜる消石灰やセメントのパーセンテージを決定しています。
 
土の建造物は南米やアフリカなど多く見られますが、日本ではあまり馴染みがありません。
 
それは日本は森林に恵まれていたことが一つの理由になっています。多くの国が「積み上げ式」の建築が発達する一方で、日本では木造建築を中心にした「組み立て式」の建築が発達しました。
 
アースバッグ建築はその「積み上げ式」の土の建築物の進化した工法と言えます。
 
そんな土の建築を進化させ”アースバッグ工法”を発明したイラン人の建築家”ナダ・カリリ”さんについては次回のレポートで☆☆
 
 

《第10期アースバッグ建築ワークショップ》
 ▪︎日時;8月20日〜27日
 ▪︎場所;佐賀県西松浦郡有田町
 ▪︎詳細;http://earthbag.jp/workshop10.html
 
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日本アースバッグ協会〜JEBA〜
▶サイト; http://earthbag.jp/
▶ お問い合わせ; earthbag.japan@gmail.com

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