【 アースバッグスクールで学べること♦︎〜積む作業はもちろん土のテストから防水処置まで〜 】

 03,2019 09:55
 
”アースバッグ”というと「袋に混合土を入れて積み上げる」という部分のイメージが強いですが、
アースバッグ完成までの工程で、この作業は1/4ほどにしか過ぎません。労力的にも1/3ほどです。
 
もちろんメイン作業はこの「袋に混合土を入れて積み上げる」になりますが、実はこの前後にも重要な工程があるのです!
 
まず前段階として、『使用する土に適した配合を見つけること』=”JARテスト”と呼ばれる作業です。
 
日本にも様々な種類の土があり、土によって適した凝固剤の種類や配合が異なります。
これはアースバッグを積む1ヶ月〜2週間前に行う必要があり、ここで決める配合が制作するアースバッグの強度となるので非常に大事な作業です。
 
そしてアースバッグ本体を積み上げた後、次に大切なのは『湿気や雨を防ぐための防水対策』です。
 
海外だとざっくりした防水対策のところも多いですが、梅雨がある日本では湿気・防水対策は”必須”です。
 
防水をするためには、防水下地がしっかりとしていないとせっかくいい防水剤を使っても意味がありません。
なので防水作業もしかりですが、ちゃんとした防水下地を作ることも大切な作業になります。
 
♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢
次回、3月26日から行われるのは1ヶ月の長期型スクールです。
積む作業だけでなく、上記で紹介したJERテストやその後の防水や仕上げまでのレクチャーも受けられます。
 
現在参加者募集中です!詳細は下記よりご確認ください。
 
《第2回JEBAスクール》https://www.earthbag.info/1-jeba
 
P4130347.jpg

P4180369.jpg
 

---------------------------------------
日本アースバッグ協会〜JEBA〜
▶︎ サイト; https://www.earthbag.info/
▶︎ お問い合わせ; earthbag.japan@gmail.com

Comment 0

Latest Posts