【 アースバッグでよく聞かれることに答えます!!《第3の質問》;実際アースバッグって建築基準法的にどうなの? 】

 18,2017 13:28

最後の質問は、「建築基準法」について。
本格的にアースバッグ工法での飲食店や宿泊業の経営を考えている方は一番気になるポイントかと思います。
 
まず現在日本で認められている構造は”木造・鉄骨造・RC造”の主に3つですが、
アースバッグ工法が発案されておよそ25年、日本で普及活動が行われて5年目というまだ若手のアースバッグ工法は上記の3つの構造のどれでもなく、日本の建築基準法にはまだ載っていないというのが現状です。
 
それでは、アースバッグ工法は今の日本じゃ建てられないの?本当の”未来の家”なのか?
と、なるわけですが、、実際は小さな規模で個人の用途であれば(つまり人様に迷惑をかけないなら)個人の責任の上で制作しているケースが多くあります。
 
ログハウスを例にとって見ても、ログハウスブームで多くのログハウスが建設されたことから告示制定へ進んでいったという歴史もあります。
1986年告示に制定され法律で認められるまでには、ログハウスの多くの実績と研究が必要だったようです。
 
ただ飲食店や宿泊業を営みたい場合など、現状で法律面をクリアしなければならないケースも出てきます。
 
その場合の一つの方法として、現在認められている構造を取り入れることで法律面をクリアしている例もあります。
※下記の写真はそのアースバッグハウス 通称”トーテムの家”
(アースバッグ工法を取り入れた施工会社、合同会社 土芸のリンク先→https://www.dogeilabo.com/works
(実際に泊まりたい方はこちらから予約できます→https://www.nap-camp.com/chiba/13854/
 
アースバッグハウスの制作を考えている方は用途や規模に合わせて、
施工会社に依頼するのかセルフビルドできるのか検討していきましょう!
 
引き続き、11月後半に開催のワークショップの受講者も募っております。
●詳細はこちら;http://jeba.blog.fc2.com/blog-entry-98.html
 
トーテム1

トーテム2

トーテム3

 
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日本アースバッグ協会〜JEBA〜
▶ サイト; http://earthbag.jp/
▶ お問い合わせ; earthbag.japan@gmail.com

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